腰痛治療ナビHPよりhttp://koshinavi.net/gikkurikoshi2.html
30代~50代のいわば「働き盛り」の世代に特に多いのが「筋肉疲労」からくるぎっくり腰です。非常に慢性化になりやすいタイプのぎっくり腰であるといえます。
この世代の特徴は「休むわけにはいかない」という理由からも腰を痛めた後も抜本的な改善策を選択することができずに、ズルズルと慢性化していくことです。
これはパソコン中心の現代の勤務体系と直結した問題ですので、どのようにして付き合っていくのかが問われる問題ともいえます。
このタイプのぎっくり腰は突発的なものではありません。
毎日のデスクワークの中、同じ姿勢をとり続けることによって、「特定の筋肉」が常に緊張し、疲労を蓄積していきます。
そしてある時、限界を迎えてしまった瞬間に「グキッ」といってしまうのです。
つまり、ぎっくり腰のきっかけとなった動きはあくまで「きっかけ」に過ぎず、既に腰には腰痛の萌芽が長い間にわたって植えつけられていたといえるのです。
はい!その通り。やってしまいました(-.-)
デスクワークでは、ないけどね。
もう1日早く、先生のところに行っていれば・・・
じゃなくて、月イチのケアは、必須だったはず・・・
これから気を付けます。反省です。
自分の直し方
ご近所のカイロプラクティックの先生「パスト整骨院」さんにお任せ。
以上です。
今回は、4,5日かかりましたが、この症状はじっくりと治す事をお勧めします。
「時間を掛けて溜まった疲れは、時間を掛けないと治りません。こまめなケアが必要な年齢です。間違えない(^^ゞ」
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