ググって見ました。
”殻付きの牡蠣は海水を含んでいるのでそのまま料理してしまうと相当塩辛いです。 生食の場合も含めて、必ず流水で洗ってから召し上がって下さい。”
答えは、当たり前に思っていた事でしたが
”普通に塩辛い”牡蠣を流水で洗い流すのだけれど
それでも塩辛いものは存在する。
たぶん、旨味と塩辛さは同居しているので、
どちらが勝つかの問題かな・・・
産地のよっても、違うと思われ、その辺が突破口になるかも。
今日のところは、この辺で寝ます。
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