県央地区と相模原市の感染性胃腸炎報告数が警報レベル超える/神奈川(カナコロ)

カナコロ(神奈川新聞社)より
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1012160027/

相模原市は16日、市内の感染性胃腸炎の報告数(6日~12日)が定点の1医療機関当たり25・63人となり、国立感染症研究所が定める警報レベルを超えたと発表した。ノロウイルスが主な原因であると想定している。

 市は感染拡大防止策として、正しい手洗いの習慣を身につけることなどを呼び掛けている。

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